共育と協育
- あゆみ 加藤
- 6月21日
- 読了時間: 2分
アンニョンハセヨ~
金聖姫(キム・ソンヒ)です。
私には小学二年生の娘がいます。
娘も今年の3月からシュシュキッズの仲間に加わり日々楽しく通っています。
かれこれ10年程、様々な子供たちと関わってきましたが私の娘が一番厄介だということに気がつきました。 おやつのおかわりジャンケンで負けて大号泣、クラフトで上手に作れなくて大号泣、宿題をやりたくなさ過ぎて大号泣。やるなと言うことはすべてやってしまいます。想像以上の行動をする娘にいつもびっくりし、疲れ果てています。笑
今この娘の攻略法が私にはわかりません。しかし他の先生の手にかかると案外すんなり受け入れて話を聞いてくれたります。旦那と一緒ですね。私の言うことは聞かないけど第三者の意見は取り入れる。娘も旦那も一緒でした。笑
全国のお母さん安心してください。外では、第三者の話はちゃんと聞いています。共に育てるってこのことだと今、身に染みて感じています。


先生方だけではなくシュシュキッズ達にも助けられています。泣く娘に寄り添い優しく声掛けしてくれます。おかわりジャンケンで負けた時、大号泣する娘に折り紙でそのおやつを作ってくれたり、シュシュポストにそのおやつをまた沢山作って下さいと書いて入れてくれたりと優しすぎるシュシュキッズを見ていると心がとても温まります。
素直でポジティブな子供たちを見習い私自身、もっとポジティブに生き、周りの大切な人達もポジティブにしていければと思いました。
それに気付かせて下さった金光日さん、ありがとうございました。
(ものすごくいいタイミングでシュシュの関係者方に研修をして下さいました。)
I can do it!
We can do it!!