

令和6年度生の1年間
令和5年度生の1年間

ご利用者様の声

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通い始めた時は月謝が高いなあと思っていましたが、通ってみて、活動内容や先生方の対応等とても素晴らしく、月謝以上のことをしていただいていると思いました。
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子どもも余暇活動のことや美味しいおやつの話を家庭で沢山してくれます。私も子どもの時シュシュさんみたいな学童に通いたかったなあと思いながらお話を聞いています。

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共働きで放課後子どもに手をかけてあげられないことを心苦しく思っていましたが、子どもがシュシュさんに通わせていただき充実した放課後を過ごしていて親としては一安心しています。素晴らしいクラス運営を本当にありがとうございます。
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シュシュの先生方は、子どもを楽しませるだけではなく、子どもに向かい合い、心の成長に大きく関わってくださっています。また、日記のおかげで文章を臆せずに書くことができるようになりました。

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苦手意識が強かった英語のレッスンも今では楽しんで参加し、韓国語まで勉強するようになりました。シュシュは子どもの「興味」や「成長」を見逃さず、色んなことにチャレンジさせてくれる環境です。
はじめに
2020年から実施されている「新学習指導要領」では、「主体的・対話的で深い学び」が重視され、子どもたちが自ら課題を設定し、解決できる力を育む、教科横断型の「探求学習」が求められています。
(全国学童保育連絡協議会/2012年実態調査より)
学校よりも子どもたちが過ごす時間の長いといわれる学童保育の時間を、子どもたちがどのように過ごすのかはとても大切なことです。
「クラス・ド・シュシュ」では、学童保育を単なる放課後の預かりではなく、放課後を、子どもにとって有意義な学びの場とする「余暇教育」と考えており、ゆとり教育でも、詰込み教育でもなく、知識や技能、コミュニケーション能力の習得とともに思考力、判断力、決断力、表現力などを育成することを重視しています。
「クラス・ド・シュシュ」の子どもたちは、放課後の活動において自らが、それぞれに問いを立て、考えながら、必要に応じてスタッフ・専門家を通じて、集団で学び合う探求学習に取り組みます。
学び合いが活性化するように、学び合いに適した人数で、きめ細やかにスタッフの目が行き届くこと、落ち着いた雰囲気を維持できるように配慮していきます。
子ども自らの問いとやる気、好きのはじまりからスタートする創造的な学びの場をつくっていくこと、学んだことが「活かせる」と実感できる本物の学びの場、現実的な学びの場を子どもたちと共につくっていくことが私たちの目指す姿です。
学校では習わないこと、学習塾とも違う学びの環境の中で、子どもたちの「好き」や「お気に入り」をたくさん見つけてほしいと思っています。
施設長 加藤あゆみ
class de chouchouが
CBCnewsで紹介されました!

About chouchou
クラス・ド・シュシュについて






