新メンバー紹介
- あゆみ 加藤
- 2025年12月15日
- 読了時間: 5分
更新日:2025年12月17日
おはようございます。Jongsuです。
今回はシュシュに来た新メンバーを紹介いたします。
長期休暇限定の学生アルバイトを除けば、最も若手となります。
苦しい状況を乗り越えて、新たなチャレンジに一歩を踏み出した若者の力が
シュシュをより輝かせてくれることを期待しています。

まず、名前がかっこいい…
ここからは、椎本来達(Raida)先生にバトンタッチです。
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Q:シュシュで働き始めた経緯を教えてください。
A:ここ数年間、体調面で大きな変化がありました。6年ほど前に体調を崩し始め、心身のコントロールが上手くできなくなっていきました。その後もめまい、頭痛、体の強い痛みや凝り、
全身の重度のアトピーなどが続きました。
寝食だけでもかなり負担を感じていたため、
病院や治療院に通いながら生活を整えることを優先していました。
その期間を通して、職場復帰の目途もなかなか立たない中、
自分なりに100%元の状態に戻ることは難しいと受け入れることにしました。
そんな今の自分でも何かできないかと考えていた時に、
学童での仕事のお話をいただき今に至ります。
Q:シュシュではどのような業務を担当していますか。
A:タイミングが夏休みと重なったこともあり、まずは児童の昼食の準備(調理済みの物を配膳)のサポートから始まりました。環境にも慣れ、もっと色々な役割を担いたい気持ちが沸きました。
今は学校~シュシュ~習い事への送迎、宿題の確認・サポート、食器の片付けや清掃などの日常業務を行っています。
Q:らいだ先生から、シュシュはどんな所だと見えていますか?
A:子どもたちが得意不得意に関わらず、様々な活動に挑戦できる環境が整っていることがいい所だと感じています。英語・音楽・工作・スポーツに加えて、詩吟・囲碁・ダンス・空手・韓国語など、学校や日常生活ではなかなか触れられないことにも取り組めます。また、シュシュの中では、できない子を馬鹿にするような雰囲気がなく、スタッフも子ども達もお互いを尊重して、助け合ったり一緒に頑張ろうとする姿勢が見られます。私は見たり聞いたりしているだけの立場ですが、子ども達の新しい挑戦を間近で見ると好奇心が刺激されます。
Q:子ども達と接していて感じることはありますか?
A:まず状況に対応しようとする能力が高いなと感じます。失敗してもどんどんチャレンジする姿勢、切り替えの早さ、良い意味で楽観的で柔軟性を持っています。そんな子ども達に何かを教えようとする時に、子どもならではの考え方や発想を目にする機会がとても楽しいです。子どもと接することでしか得られない気づきがたくさんあります。
Q:シュシュの先生、スタッフはどんな人たちですか?
A:みなさん個性があって、子ども達への接し方やレッスンの内容・方法を見てもそれぞれの特色が出ていて、子どもたちにとっても私にとっても面白い方々が集まっていると感じます。

Q:シュシュでこれからどんな役割を担っていきたいですか?
A:他のスタッフも一人一人個性があるように、私自身、これまで歩んできた人生の中で、人と違う経験をしてきていると思っています。他の先生たちが、自分の個性を活かして、子どもたちと楽しく接しているように、自分の特色や経験を活かしながらシュシュの中のパズルの1ピースになれればいいなと思います。

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らいだ先生ありがとうございました!
らいだ先生、現場が大変な夏休みの時期からシュシュでの働きぶりを見ておりますが…
何より子どもたちから大人気。
完全に私(Jongsu)はオッサンであることがバレました。
上のインタビュー文も、私がお話を聞かせていただいた後、先生自身に綴っていただきました。
私自身も彼と接して、たくさんのことを学べました。
「現状を受け入れ、今の自分でも何かできないか…」
この受け入れる…実は難しかったりします。
つい見栄を張ってみたり、逆に卑屈になっていたり。
受け入れ、目を向け、そして動いた。
それがちゃんと形となり続いている。称賛に値します。
そんな素直な目を持つ彼だからこそ、
「自分は人と違う経験をしてきた」そこに価値を見出している。
苦しいこともキチンと受け入れ、正面から向き合っているからこそ、前を向けたのでしょう。
心身のバランスを崩し、仕事ができない。よくある話です。
私自身も身近で、鬱病に苦しんでいた人がいます。
自分自身もギリギリだった時期のことを思い出したり…
誰にだってありますよね。
今につながっている人生が幸せであると再認識させてもらえました。
お話を聞きながら、節々で感じる彼のエネルギーが何なのか。
根底にあるのは、彼自身のまっすぐな正義感・責任感。
時に繊細過ぎるがゆえに、体調面ではマイナスに影響したこともあるのかもしれない。
それでも、彼が持ち続けているエネルギー。
あきらめていない何か。
ハッキリとは表現できませんが、
これはきっとシュシュにとって、スタッフにとって、子どもたちにとって、
プラスに影響するものであるはずです。
もちろん子どもたちに、らいだ先生はああでこうでね…とは伝えていません。
スタッフも、私も、彼のすべてを知り尽くしているなんて訳ではありません。
間違いなくそこにある「魅力」
これを伝えたく、インタビューをお願いした次第です。
私はらいだ先生と出会えて嬉しいです。
子どもたちも、言わずもがな、らいだ先生大好き。
大人気という揺るぎない事実。
(少しやきもち?笑)

クラス・ド・シュシュに関わる全ての方々にとっても
同じく、嬉しい出会いとなることを期待し、
確信しております。





