AI時代に私たちが出来ること
- 6月1日
- 読了時間: 2分
みなさん こんにちは
稲垣 さとみです。
久しぶりのブログです。 阿部監督の辞任ニュースが世間を揺らしましたが、
あの出来事は「AI時代にこそ、問いを立てる力が必要だ」ということを
強く思い出させてくれました。
ただ、あの場面そのものは、 昔なら親子げんかの一コマとして流れていったのかもしれません。
そう考えると、あまりにも気の毒で、胸がぎゅっとなります。
AIが答える時代に、私たちが育てたい“対話の時間”
AIに相談することが当たり前になった今。
もし子どもが「家庭の問題」をAIに相談したら。。。。。
子どもは、その答えをどう受け取るでしょうか。
🧩 ケース紹介
AIが『児童相談所に連絡する方法があるよ!』と言ったら——
A子とB子の違い
■ 問わない娘・A子
A子『そうなんだ。電話してみよう』→そのまま行動に移す。
AIの答えをそのまま“正解”として受け取り、即行動。(今回のケース)
■ 問う娘・B子
B子「児童相談所に電話したらどうなるの?」 AI「警察に連絡されるかもしれません」
B子「警察に連絡されたらどうなるの?」 AI「お父さんは逮捕されるかもしれません」
B子「逮捕されたらどうなるの?」AI「仕事ができなくなり、家族にも、、、、、」
B子「そこまでしたいわけじゃないし、やめとこ」と、
問いを重ねることで、自分で判断を変える。
同じAIの答えでも、“問い”があるかどうかで行動が変わる。
💬 シュシュが伝えたいこと
AIは便利で、正確な情報も返してくれます。
でも、AIには「気持ち」や「背景」を読み取る力はありません。
だからこそ、 人と人との対話の中で“考える力”を育てることが大切。
クラス・ド・シュシュでは、日々の体験を通して
· 自分で考える力
· 相手と話し合う力
を育てることを大切にしています。
知識を詰め込むのではなく、 問い、対話し、考える子を育てる。
🌱 保護者の皆さまへ
AIがすぐ答えをくれる時代だからこそ、
「すぐ答えを出す」よりも「一緒に考える」時間 を大切にしていきたいですね。
子どもたちが自分の言葉で問いを立て、 誰かと対話しながら答えを探していく力。
それこそが、これからの時代を生きるための大きな力になると、私たちは信じています。




